親知らずとは

親知らずとは

親知らずの痛みとむし歯の痛みの違い

親知らずの痛みは、歯ぐきが腫れる痛みです。
むし歯の痛みは、歯の神経の痛みです。
どちらもズキズキしますが、痛みの感覚はまったく違います。
親知らずの痛みとむし歯の痛みの感じ方は、患者様ご本人の感覚次第で、かなり違います。

抜く場合と抜かない場合

親知らずを抜くか、抜かないかは、親知らずの生え方によって判断されます。
噛み合わせが合っているなら、急いで抜く必要はありません。しかし、親知らずの生え方が悪いと、他の歯を痛めてしまう可能性があるため、抜いた方がいい場合があります。
抜く必要がある時はもちろん抜いた方がいいのですが、抜かなくても様子見で良い場合もございますので、ご自身で判断されずご相談に起こし下さい。

妊娠中の抜歯

当院ではやむを得ない場合を除き、妊娠中の歯科処置については応急処置のみで対応しております。親知らずもしかりで、最近では妊娠する前に、夫婦で歯周病やむし歯、親知らずなどの口腔内のチェックで来院される方も増えております。
出産後痛くても通院できずに、我慢している方も多く見受けられるので、通院できる内にかかる事をおすすめします。

親知らずの放置の危険性

親知らずが痛み始めているのは、歯ぐきが腫れていたり、前の歯が痛み始めていたりするというトラブルの兆候です。
痛みを放置するということは、トラブルを放置するということです。そこからトラブルが拡大してしまい、もっと痛みが出てしまう可能性があります。
痛みやトラブルを最小限にとどめるために、治療は早めに行いましょう。